行政書士の試験

行政書士になるための試験攻略法

ここからは、行政書士に合格するための試験情報や勉強法をお伝えしていきます。
現在、資格を取得されている方は、飛ばしてもらって結構です。
ですが、これから勉強をはじめる方は、必ず読んで下さい。
何故なら、インターネット上に公開されている情報の多くは、首を傾げるような内容になっていることが多いと感じるからです。

では、行政書士試験のポイントをお伝えしていきます。

まずは、行政書士試験の攻略法の一つに科目ごとの力の入れ具合を変えるという事です。
そこで以下をご覧下さい。

法令科目:(出題数46題・全244点)
「行政法:112点」、「民法:76点」、「憲法:28点」、「会社法・商法:20点」、「基礎法学:8点」。
一般知識:(出題数14題・全56点)
政治・経済・社会(24点) 情報通信・個人情報保護(20点)、文章理解(12点)。
合格基準
●合計300点(合格180点)以下の全てを充たしていること。
行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50%以上である。
行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40%以上である。
合計点が、満点の60%以上である。

これを見てもらえればわかりますが、行政法と民法で、法令科目の約8割を占め、
全体でも約6割を占めます。

次に合格基準を見てもらうと、行政法と民法だけでも法令科目合格基準に達し、
その上、全体の合格基準にも届いてしまいます。
つまり行政書士の学習は、行政法と民法にどれだけ時間を使えるかが、鍵になるのです。 これは、とても大切なポイントですので、しっかりと理解してください。

行政書士の試験と言うのは、見ての通り試験科目が8科目と非常に学習範囲が広くなります。
なので、全科目満遍なく学習していては、とても短期間で合格することは出来ません。
可能な限り、出題範囲を絞り、そしてそこを重点的に学習することが、合格へのポイントとなるのです。

もちろん、行政法と民法だけ学習しても合格できません。
一般知識も学習しなければいけませんし、行政法と民法で満点をとることはほぼ不可能に近いので、この2科目だけでは全体の合計点に届かなくなります。

ですが、力の入れ具合を変えることはできると思います。

まずは、このページで学習の大まかな全体像を掴んで下さい。

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