行政書士の学習

挫折しないで、学習を進めていくには!

ここでは、挫折しないで学習を進めていくための説明をしていきます。

別ページで説明したように試験勉強に挫折してしまう典型が、内容が理解できなくなり、 勉強自体がつまらなくなってしまうことです。
でも、その逆に勉強がわかれば楽しくなり、楽しくなれば続けられると言えます。

では、勉強を楽しくするためにはどうすれば良いのでしょうか?
それは、フルカラーのテキストやDVD講義を用意したり、ゲーム感覚で学べるパソコンや携帯での学習システムをとりいれたり、色々方法はありますが、
一番は問題を解く醍醐味を 味わうことです。

勉強していて一番楽しいと感じるのは、問題が解けた時です。
わかるから楽しい、楽しいから続けたくなると言う方程式が生まれてきます。
そのためには、自分が解ける問題から少しずつレベルアップさせることが重要なのです。

他の行政書士に関するサイトや本を見ていると過去問が一番重要だといっています。
それに対して反論はありませんし、実際にその通りです。

ですが、問題ははじめから過去問を解こうとさせることなのです。
過去問というのは、実戦形式の問題になり、基礎ができていない段階で解けるはずがありません。
仮に解けたとしても基礎が身についていない状態ですので、少し表現が変わったら途端に解けなくなるのは目に見えています。
ある程度、全体像や細かな詳細を理解できて、はじめて解けるのが過去問なのです。

にもかかわらず、はじめから過去問を解いていては勉強がわからなくなり、苦痛になるのも無理はありません。
あくまでも、簡単な問題から徐々にレベルアップさせることがモチベーションを保つ秘訣でも あり、確実に力をつける方法でもあります。

ですから、これから皆さんが勉強していく中で、焦らず確実レベルアップさせていく計画を立て下さい。 もちろんこれは、勉強の中身だけではなく、学習計画にも言えます。

例えばいきなり、800時間勉強すると決めても目標が遠すぎて、中々達成することはできません。
ですが、まずは1日1時間の勉強とか、行政法のこの章だけのテキストを読むとか現実的な 目標に設定すれば、その都度達成感が味わえ、勉強を長続きさせることができます。

勉強の中身も時間も、まずは確実に達成できる目標を掲げることが重要なのです。

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